犬猫に優しい診療を心がけています

診察は何かと緊張するものですが・・・
・犬猫さんたちが心地よく感じる触り方を心がけ、不要な押さえつけは行いません
・処置はサッと済ませます
・診察時にごほうびを使います（食物アレルギーのある方は事前にお知らせ下さい）
・猫さんの気持ちを落ち着けるフェロモンをたいています

犬猫の恐怖を軽減するための飼主さんのおススメ行動

診察は何かと緊張するものですが・・・
・通院に使うキャリーは自宅でもおもちゃやおやつを入れて遊び、楽しい空間にしておいて下さい
・怖がりさんは上下が分離できるキャリーが便利です。上部だけ外して診察できます
・用事がなくても病院へお越し下さい。病院スタッフからおやつを貰ってごきげん！
・病院でのごほうびの感動を増すために空腹でお越し下さい
・飼主さんがなだめすぎると犬猫さんの不安は増します。ドンと構えていて下さい